診断士の経営視点とSEのシステム技術の両面からIT・システム開発・Web技術+アウトドア情報を提供しています

トップブログでつくるビジネスサイト無料ブログでここまでできるCMSでつくるビジネスサイトウェブ講座&SEOシステム開発個人情報保護Googleでお仕事信州撮っておき情報








スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--------] スポンサー広告 | |

MTOS4.2の限界4 テンプレートはどこにある? 

MTのテンプレートはデータベースの中

MTおよびMTOSではテンプレートはデータベースに格納されている。これは一見便利だ。データベースにあれば安心だし、記事と同時にバックアップもできる。

WordPRessでは、テンプレートはテーマディレクトリ配下にある。XOOPSも同じように特定のディレクトリにある。データベースに格納しているMTから見れば、これは不便にも思える。

WordPressのテンプレートはサーバにアップするだけ

テーマディレクトリにアップすればテンプレートが見える。デザイン画面で選択すれば瞬時に適用される。テンプレートの初期化などという危険な作業は必要ないし、それまでのテンプレートは保存され、いつでも切り替えで使うことができる。

テンプレートがデータベース内にあると

テンプレートだけをバックアップすることが困難だ。確かに、万一に備えて記事とテンプレートがバックアップされていれば安心だ。しかし、テンプレートだけを取り出したい場合はどうだろう?別のブログでテンプレートを使いたい という際に、記事も含めて持っていくわけにはいかないだろう。

画面でコピペを繰り返すしかないのか?

仕方ないので、デザイン画面でテンプレートを開き、コピーして、ローカルのファイルにペースト、ファイル名をつけて保存する という作業をテンプレート内のファイルの数だけ繰り返すことになる。適用先では、これと逆の作業をまた繰り返す。

MT3の時代ならいざ知らず

MT4以降、テンプレートが複雑化している。以前は、インデックス・アーカイブ数種・モジュール数種で済んだが、MT4では少なくとも40種類のファイルはあるだろう。上記の作業を40回繰り返し、逆の作業を40回繰り返すことになった。これは大変だ。

テンプレートがデータベースにあるからMTは遅い?

テンプレートがデータベースにあるということは、テンプレートの変更の際に、いちいちデータベースにアクセスしなければならないということだ。書き込むだけで、数秒はかかる。変更作業では、このレスポンスも馬鹿にならない。

ファイルなら、書込みも早いだろうし、ローカルPCで変更してサーバのファイルを置き換えて などという進め方も考えられるが、データベースではそうもいかない。耐えて、待つしかない。

再構築時には記事だけでなく、テンプレートもデータベースから取得する必要がある。このレスポンスも再構築の遅さの原因ではないだろうか?

テンプレートをデータベースに格納するメリットは少ない

というのがここでの結論だが、どうしようもない。せめて、コピーペーストを繰り返す といった前近代的かつ原始的かつ危険なやり方を回避する方法を考えよう。MTも考えている テンプレートセットの登録というのが それだ。

テンプレートセットの登録については次回。ただし、あまり期待しないように。


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://wiz2.blog16.fc2.com/tb.php/356-ac0eac9f








トップブログでつくるビジネスサイト無料ブログでここまでできるCMSでつくるビジネスサイトウェブ講座&SEOシステム開発個人情報保護Googleでお仕事信州撮っておき情報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。