診断士の経営視点とSEのシステム技術の両面からIT・システム開発・Web技術+アウトドア情報を提供しています

トップブログでつくるビジネスサイト無料ブログでここまでできるCMSでつくるビジネスサイトウェブ講座&SEOシステム開発個人情報保護Googleでお仕事信州撮っておき情報








スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--------] スポンサー広告 | |

Joomlaのテンプレートをつくってみた 

いよいよテンプレート作成に入ります

前回の記事で、とりあえずJoomlaでビジネスサイトをつくってみたが、Joomlaは便利な機能と使い易さを兼ね備えたCMSだ。しかし、インストール時のテンプレートのままでビジネスサイトを作るには無理があると実感した。インストール時のテンプレートの問題というよりも、テンプレートの機能が多すぎて、ビジネスサイトとしては使いにくいモノになっているからだ。

インストール時のテンプレートが指定しているモジュールセクションが多すぎるうえ、topがJoomla!の画像文字に右にあったりして、どうも日本的なビジネス向けのサイトのイメージとかけ離れている。これは個人の感じ方の問題なので、インストール時のテンプレートで満足できれば、そのまま使い続けることになるだろう。

ともあれ、Joomlaのテンプレートを見てみよう

テンプレートは1個、しかも短い

/templatesの下のテンプレート名のディレクトリに問題のテンプレートはある。意気込んでディレクトを見たが、定義用のxmlファイル・imagesディレクトリの他には、index.phpがあるだけ。MovableTypeのテンプレートの多さに悩まされたことを思えば、拍子ぬけするほどだ。しかも短い。インストールテンプレートで194ステップ。これしかない。

最もシンプルなテンプレートを設定する

さらにシンプルで短いテンプレートの見本がJoomla!じゃぱんのサイトにあったので、エディターで作ってアップする。50ステップもない。ただし、定義用xmlファイルをアップしないとJoomlaが認識してくれないので注意。スタイルシートやイメージは後回しでもOK。

とりあえずベタなページが表示された。

WordPress用テンプレートを移植してみる


MovableTypeに始まり、WordPress・XOOPS用に自作したテンプレートをJoomlaに移植した。スタイルシート定義に気をつけながら、index.phpを書き変えていく。意外と簡単に移植できる。

MovableTypeやWordPressのテンプレートタグ、テンプレート関数の情報がほとんどないこと、Joomlaのテンプレート関数(こう呼んで良いのかすらわからないが)がベタベタのtableタグを返してくるのには苦労させられたが、それでも帰宅後数時間で移植が終わった。Joomlaのテンプレートが数多く存在する理由が分かったような気がする。

 → Joomlaでつくるビジネスサイト
 → 元になったWordPressでつくるビジネスサイト
 → XOOPSでつくるビジネスサイト

Joomlaのテンプレートは他とは一味違う

MovableType(以下MT)は表示するページの種類ごとにテンプレートを持っている。これがMTのテンプレート管理を面倒なものにしている。さらにプログラム部分には手が出せない点も苦しい。

その点、WordPress(以下WP)はテンプレート関数を使うとはいえ、PHPのソースを変更できるのでプログラム経験者はMTのようなもどかしさから解放されて快適だ。

XOOPSはインストールしても単なる箱の積み重ねでしかなく、テンプレート云々より前にモジュールを理解してインストールするほうが重要になる。

MTやWPのテンプレートではページのレイアウトを細かに規定するためにモノだが、Joomlaのテンプレートはページをレイアウトするというより、Joomlaの表示ブロックをページに配置するためのモノだと思ったほうがいい。左右のメニューを配置するだけでメニューの中身は一切記述する必要がない。メイン(Joomlaでいうコンテンツ)部分の記述も1行で終わる。

このようにブロックを配置するという書き方はXOOPSと共通している。配置したブロックの中身はテンプレート関数が作成してくれる。パラメータにより出力形式が違うようだが、この点に関しては頼りになる資料・情報がほとんど見当たらなかった。関数の使い方は WPに似ているともいえる。

Joomlaとビジネスサイト

もともとXOOPSやJoomlaはコミュニケーションサイトやポータルサイト、フォーラムサイトを作るためのツールとして構想されたために、一般の企業サイトや個人サイトの発想とは異なる点がある(個人的な感想)。特にXOOPSは明確にフォーラムサイトに的を絞っているし、インストール直後のサイトはフォーラムサイトそのままだ。その点、Joomlaはいくらかビジネスサイトに近いものがある。それも最新ニュース・オンライン状況・テンプレートチェンジャー・投票などは、ビジネスサイトではあまり使わないだろう。

ページのレイアウトも最新ニュースや人気記事がコンテンツの上部にきたり・・とビジネスサイト風とはいえない面がある。

ビジネス用Joomlaテンプレートを作るには

モジュールを絞り込み、モジュールポジションも絞り込む。Joomlaのテンプレートはモジュールポジションを埋め込んでいく作業だが、既定のモジュールポジションは23もある! これだけの数の配置は必要ないだろう。

XOOPSはモジュール自体を配置する という発想だが、Joomlaはさらに進んで、モジュール内で記事の配置が設定できる。商品カテゴリは段組で、ブログカテゴリは縦に並べて・・などというレイアウトが可能だ。設定は面倒だが、テンプレートの負担は劇的に軽減されている。



コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://wiz2.blog16.fc2.com/tb.php/241-cdbedeb6








トップブログでつくるビジネスサイト無料ブログでここまでできるCMSでつくるビジネスサイトウェブ講座&SEOシステム開発個人情報保護Googleでお仕事信州撮っておき情報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。