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GoogleとYahoo!に見る「こちら」の違い 

IMGP2830

風に吹かれて・・・ワタスゲ(志賀高原)
この夏の天候不順の影響で狙っていたワタスゲは不発に終わりました。天気の悪い日には撮影に行かないからだ という話しもありますが・・・

アンカーテキストリンクは重要

先日の松本ソフト開発センタでの何でも座談会で、リンク(要素で言えば a アンカー)は特にSEO面で重要だという話しをした。リンク先に含まれるキーワードを含むテキストでアンカー(座談会ではリンク名と呼んでおいた)を書くことでSEO効果が期待できる。

こちらとこちら

座談会では、ダメな例として、検索エンジン対策についてはこちらというような、こちらリンクにも触れておいたが、格好な事例がある。しかも、GoogleとYahoo!(YST)で違った結果となっている。

Googleでは

Goolgeで「こちら」というキーワードで検索してみる。こちら葛飾区亀有公園前派出所が目を引くが、これは他のキーワードへの誘導なので無視しておこう。

  1. ADOBEフラッシュプレーヤ
  2. Windowsメディアダウンロードセンタ
  3. 郵便番号検索
  4. Yahoo!

Yahoo!(YST)では

同じくYahoo!で検索してみる。

  1. 郵便番号検索
  2. 西宮ガーデンズホームページ
  3. グッドデザイン大賞ホームページ
  4. 財団法人著作権センター

Yahoo!でも、こちら葛飾区亀有公園前派出所は人気のようだが無視。

特に面白いのは

 ⇒ GoogleとYahoo!に見る「こちら」の違い の続きを読む
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[2009-08-26] ウェブ講座&SEO | TB(0) | CM(3)

またまたMTの再構築エラー 

IMGP2655

MTの再構築でエラーが

前の記事と同じく、松本ソフト開発センターの研究会「ズクダス」でのご質問、「MTの再構築でサーバエラー 500が頻発する」とのこと。

この問題にはずいぶん前に悩まされた。あの時はバークレーDBの速度が一つの原因だった。今回もDBが原因であることが推測されるが、DBは簡単には入れ替えられないようだ。

再構築の対象となる記事件数を減らす

mt-config.cgiの件数指定を変更すれば・・・などと気軽にお答えしたが、戻って確認すると、MT3.3からmt-configに件数の指定がなくなったようだ。

デフォルトでの指定はなくなったが、指定自体は有効だ。mt-config.cgi の末尾(どこでもいいが一番最後にしておこう)に、以下の一行を追加する。

EntriesPerRebuild 10

多分これで

再構築時の最大記事件数が10件となり、サーバーエラーが出る確率は減るはずだ。まだエラーが出るようなら、徐々に件数を減らしていく。最終的には 1件になるだろう。それでも出るなら、サーバのメモリを増やすか、サーバを変えるか、サーバ会社(レンタルサーバ)を変えることになる。


泣く子とIEには 

IMGP2545

IE6とIE7の問題

昨日は松本ソフト開発センターでの講習だった。XHTMLを一つのテーマとして取り上げたのだが、講習後早速XHTMLの問題、というよりブラウザの問題、というよりIEの問題でのご相談があった。

これまでIE6で問題なく見えていたページだが、IE7で見ると文章やタイトルが横にはみ出してしまうということだ。

IE6の有名なバグであるXML宣言による後方互換モードに関連する問題だ。

XML宣言を書くとIE6は後方互換モードに

確認してみるとXHTMLの冒頭にXML宣言が書かれている。文字コードがeuc-jpなのでXML宣言は必要だ。ところがこのXML宣言によってIE6はIE5.5として動作してしまう。これが後方互換モードと呼ばれるものだ。これはマイクロソフトのバグなのだが、泣くことIEには勝てない、ウェブ制作者は仕方なくIEの解釈にあわせてXHTMLとCSSを調整してきた。

IE7はXML宣言があっても標準モード

IE7ではXML宣言があっても後方互換モードにはならない。標準モードとして動作する。標準とはいえ、まだまだ数えきれないくらいの独自解釈(つまりバグ)が残っており、とてもウェブ標準とは程遠い代物なので、あくまでIE7が考える標準モードだが、とにかく後方互換モードとは違う動作(解釈)となる。

後方互換モードの代表例がwidth(幅)の解釈の誤りだが、IE7標準モードでは一応標準的な解釈になっているようだ。そうなると、後方互換モードにあわせててウェブ制作者が泣く泣く記述した箇所が問題を生むことになる。今回の場合、IE6の後方互換モードに解釈にあわせて調整していた部分 正常に?解釈されることではみ出してしまうのだ。

IE8の登場で事態はさらに複雑に

widthに限らず、IE7の標準?モードによって引き起こされる問題は他にもあるだろう。さらにIE8が登場したことによって、問題はいっそう複雑化している。後方互換モードといわれるIE5.5時代のバグ、IE6標準モードのバグ、IE7で解決されなかった残存バグとIE7で新たに出現したバグ、それにIE8が加わったわけだ。いちいち対応していたら、ページを作るより、IEのバグに対応する方が工数がかかってしまう。

最も手っ取り早い対策は

そこで、IE7,IE8の標準?モードで表示が乱れる問題への手っ取り早い対応として、IEはすべて後方互換モードで動作してもらうということにした。なまじ標準といいながら、バグを残しつつ新たなバグを振りまいているIEにはいちいち対応しきれない。IE6,IE7,IE8の後方互換モードもそれぞれ固有あるいは共通の問題があるかもしれないが、この際、まとめてIE5.5として動作していただくのが一番だと考えたわけだ。

IE7,IE8を後方互換モードに

IE8は meta要素により、いろいろなモードで動作できる。meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=emulateIE7"

IE7には、そのような機能がないので、IE7,8共通の対応として DTDをHTML時代のものに変える ということにした。

XML宣言は標準の通り先頭行に記述する。これでIE6は後方互換モードになる。

2行目のDTDを 
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd>から
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
に変更すれば、IE7,8も後方互換モードで動作してくれるようだ。

時間と手間をかけずにIEに対応する

もちろん、IEのいかなるモードであっても乱れない表示のXHTML・CSSを作ることがベストだと思うが、他人が作ったページや古いページに抜本的な対応を施すのには手間と時間がかかってしまう。

これは後方互換モードで問題なく表示されていた従来のページを活かしつつ、現在の状況に対応するための、手っ取り早い対応にすぎない。しかし、IE7,8でもなんとか表示を維持するためには、使える手ではないかと考えている。


[2009-08-21] ウェブ講座&SEO | TB(0) | CM(2)

一沼 駐車場も近くお手軽な撮影でした 

一沼は志賀高原の入口、駐車場もすぐ近くにあります。

IMGP2788

蓮池の駐車場からも5分とかかりません。桟橋が設置されており、至近距離からヒツジグサを撮影できます。

もちろん、桟橋の上にはカメラマンが待機していますが、皆さん適当な間合いで譲り合って撮影されています。曇りだったせいかもしれません。そういえば、紅葉の時は、「影がうつりこんで・・・」というような声も上がっていました。








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